LANSCOPE on-premises

個人情報やマイナンバー・・・
どれだけあるか
把握できていますか?
個人情報や売上データ等の重要データの管理が利用者任せになり
PCやサーバーに散らばった状態になっていませんか?
重要データが社内に散在すると情報漏えいリスクが高まります。

1 |
PCに重要データがどれだけあるか把握 …不必要な重要データのコピーを防ぐことで情報えいリスクを低下できます。 |
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2 |
重要データのファイルの命名規則や保存場所を制定 …利用者が明示的に機密情報とわかるように命名し、アクセスできる利用者を限定する。 |
3 |
万が一の情報漏えいに備え、重要データの取扱いを記録 …利用者がどのように重要データを取扱っているのか、追跡できる環境を整えます。 |
重要データがPCにどれだけあるか把握、利用状況を記録が重要です。
LANSCOPE on-premisesとすみずみ君で実現する情報資産管理・情報漏えい対策

※ファイル名の先頭に【顧客】、【機密】などの文言を追加できる機能です。
リネーム処理を行うには、事前に「すみずみ君リネームユーティリティ」をクライアントPCにインストールする必要があります。
すみずみ君 個人情報ファイル検出ツール

個人情報管理、漏洩対策として、クライアントPCや共有サーバ内の個人情報やマイナンバーを含むファイルを「簡単」「高速」「高精度」に検出する個人情報ファイル検 出ツールです。
検出したファイルを【機密】など重要度が分かるファイル名に変更できます。
■検査辞書設定
標準辞書:
名字/住所/電話番号/メールアドレス/口座番号/クレジットカード番号/マイナンバー(個人番号)など
ユーザ辞書(例):社外秘情報/取扱注意情報/顧客情報
LANSCOPE on-premises 情報漏えい対策ツール

LANSCOPE on-premisesのアプリ配布を用いて「すみずみ君」の配布・実行が可能です。さらに重要データの取扱いを“操作ログ”として記録共有サーバ上の機密フォルダから重要データのコピーなど、セキュリティを低下させる操作時、利用者に警告できます。 さらに、万が一のデータ持ち出しもPCの利用履歴から追跡可能できます
すみずみ君の LANSCOPE on-premises 連携
1 |
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「すみずみ君」の配布 |
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2 | 個人情報検査のスケジュール実行 | |
3 |
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個人情報検査の実行・検出したファイル名に【顧客】等のラベル追加 |
4 | 個人情報ファイルの検査結果を集計して確認 | |
5 |
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個人情報検査の実行・検出したファイル名に【顧客】等のラベル追加 |
6 | 個人情報ファイルの検査結果を集計して確認 |