Secure Protection
こんなお悩み
ありませんか?
重要なファイルは手作業でパスワード付きZIP化しているが、
暗号化のし忘れが心配だし、参照時パスワード入力の手間がかかる。
社外にファイルを提供する必要があるが、
提供先の情報セキュリティがどうなっているか不安だ。
情報セキュリティに関する社員教育を徹底しているつもりだが、
人為的ミスを完全に防ぐことは困難だ。
どんなに注意してもファイルの誤送信は起きてしまう。
あとからファイルを消すことはできないものか。
標的型攻撃によりマルウェアに感染してしまうと
情報流出をふせぎきれないのではないか。
このような課題をお持ちの方に
重要・機密情報ファイルを、
いままでにない仕組みで強固に守ります。
01
重要なファイルを「自動で探す」
あらかじめ設定したルールでファイルを検索。
高性能検索エンジンと差分検査機能で高速探査を実現。独自アルゴリズムで個人情報を含む重要・機密ファイルを高精度で検出します。
02
重要なファイルを「自動で守る」
重要・機密ファイルを自動的に暗号化。
ファイルは指定された人だけが閲覧可能!※
閲覧の回数・期間などの条件を設定できます。※
※アドバンス版のみの機能となります。
03
重要なファイルを「管理して追跡する」※アドバンス版のみの機能となります。
重要・機密ファイルの有無、在り処などをレポート。重要・機密ファイルに「いつ」「誰が」アクセスしたかを追跡可能!「閲覧条件」もリモートで変更できます。
04
重要なファイルを「あとから消す」※アドバンス版のみの機能となります。
許可されていない人が開こうとするとファイルを自動削除。
手元を離れたファイルも「閲覧条件」を変更することでリモート削除できます。
情報セキュリティ事件の中でも大半を占めるのが情報流出・紛失
情報流出が防ぎきれないのであれば、
「情報流出は起きる」
ことを前提とした
対策が必要!!
Secure Protectionは、「探索条件」「閲覧条件」を含む定義ファイルを配信するだけで、重要・機密ファイルの検索、暗号化、閲覧制限などの操作を自動で実行。
これまでの業務に支障をきたすことなく、セキュリティポリシーを徹底できます。
万が一ファイルが流出しても、リモートで「あとから消す」ことができるので、ファイルの中の機密情報の漏えいを防止します。
Secure Protectionの導入メリット
各エディションの機能
重要なファイルを 「自動で探す」 |
重要なファイルを 「自動で守る」 |
重要なファイルを 「管理して追跡する」 |
重要なファイルを 「あとから消す」 |
ポイント | |
---|---|---|---|---|---|
スタンダード エディション |
〇 | 〇 | × | × |
|
アドバンス エディション |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
|
お求めやすい価格でご提供!
スタンダードエディション
PC100台 同時導入
1台あたり年額7,150円(税込)
*詳細はお問い合わせください
ソフトウエア名 | 探索対象 | 暗号化対象 | ||
---|---|---|---|---|
スタンダードエディション | アドバンスエディション | |||
Microsoft | Word | 〇 | 〇 | 〇 |
Excel | 〇 | 〇 | 〇 | |
PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 | |
Access | 〇 | 〇 | 〇 | |
ワードパッド | 〇 | 〇 | 〇 | |
XPS | 〇 | 〇 | ||
メモ帳 | 〇 | 〇 | 〇 | |
テキスト | HTML | 〇 | 〇 | |
XML | 〇 | 〇 | ||
SGML | 〇 | 〇 | ||
OpenOffice.org | Writer | 〇 | 〇 | 〇 |
Calc | 〇 | 〇 | 〇 | |
Impress | 〇 | 〇 | 〇 | |
Libre | Writer | 〇 | 〇 | 〇 |
Calc | 〇 | 〇 | 〇 | |
Impress | 〇 | 〇 | 〇 | |
Adobe | Acrobat | 〇 | 〇 | 〇 |
JustSystems | 一太郎 | 〇 | 〇 | 〇 |
圧縮ファイル | zip | 〇 | 〇 | |
lha | 〇 | 〇 | ||
tar | 〇 | 〇 | ||
tar | 〇 | 〇 |